エンターテインメントの真髄

烏滸がましい話なのですが、エンタメを仕事としていて考えるんですよ

何がいったいエンタメなのか

エンタメとは一体なんなのか

笑いや怒り、いわゆる喜怒哀楽に繋がる要素を提供するのがエンタメの役割だと、俺個人は思うのです

じゃあどうなると、喜怒哀楽といった感情を人から引き起こすことができるのか

俺は「思考停止した状態」だと思うんですね

例えば感動するライブがある

そのライブの絶妙な曲構成、バラードから一転胸をつんざくメッセージから始まるサビからの曲、照明があなたの目に突き刺さり、アーティストに後光が刺したように目の前に広がる幻想的な空間

思いがけず泣いてしまったとしよう

泣いた理由は先に述べたようなことが理由として相応しいのか

例えば曲と曲に打ち合わせ不足で変な音なってたら

例えばバラードの途中で歌詞が飛んでたら

例えば舞台の袖からセンス悪い服装で所属事務所の社長がのぞいてたら

気になって感動できないんじゃないだろうか

いろんな要素が集まり余計な情報を与えず人を思考停止に追い込む

ここに真髄があるのでは

そう考えて今年のリミッツを計画しています