フォードvsフェラーリを観た(ネタバレ多分なし)

そもそも実話やしネタバレも何もないんですがね。

本当は公開日の朝イチの回に行きたかったほどの映画ですが、やっと行ってきました。

タイトルほどvsフェラーリ感はなく、どちらかというと、フォードの社内揉めに巻き込まれる男たちの話。

この映画とにかく男しか出てこない。多分クリスチャンベールの奥さんのみじゃなかったかな。

最近つくづく思いますが、ネットフリックスなどでシーズンもので10話とか観るもんで、2時間そこそこの映画の内容の空白がすごく気持ち悪いことがあるのですが、俺的にはあまりそれを感じなかった。

それよりも企業の都合に振り回されながら信念を貫こうとする男たちのロマンに目頭が熱くなったよ!

カーアクションも大迫力でコレは絶対ドルビーなんたらの映画館で観ることをオススメします。

上司が言うことになんとなく従ってる、世の中のニーズに自分のやりたいことがない、色々妥協している、今年厄年で自重気味(←俺)なかた、うかうかしてると世の中に置いてかれますぜ

映画でも、曲者で信念を曲げないレーサーのケン・マイルズは、フォードの重役には扱いづらく外されようとします。それをビジネスライクに割り切ることも知るシェルビーが支える。妻も生活が厳しくても自分に嘘をつくなとハッパをかける。一方的にも思える献身も、ケン・マイルズの情熱の熱量が叶えた、ルマンに於ける伝説の源泉でした。

自分に一番大切なのは情熱だと再認識させられる映画でした!