楽天モバイルが1年間使用料無料キャンペーンをやっている

なんと目に痛い広告なのだ

1年無料よりなんか別のものが伝わってくる

4つめの携帯キャリアとして免許とって依頼、基地局の問題やサービスの質の問題、コロナの影響などあったが、楽天らしいキャンペーンだな。

しかも、最大21,300ポイントももらえると。しかも俺は今喉から手が出るほどAndroid携帯が欲しいと。

いいじゃないいいじゃない

必要十分にして、iPhone11の2眼を超える3眼で、尚且つ17,000円だがポイントでほぼ無料。

ポチるよね。

本当にこのままiPhoneでいいのか問題

最近、切にApple教から離れなあかんなと思っている。

あかんのだ、使いやすいのだ。

とはいえ、Googleの領域とて大きくは変わらんのだが、翻訳や文字起こし、特に広告の分野では、Googleの考えていることが世界の考えていることに等しい。Appleもそうなんだろうけど、生活に密に入り込んでいるのは、まさにGoogleで、Appleはもはや自己実現の域なのよね。その点、Googleは生活のレベルというか、いやむしろこっちの方が怖いやん。知らんのん怖いやん。

クリエイティブ的にいうと

SONYのエクスペリア、ChromeブックとAndroidは使っているには使っているが、どこか馴染まない感じで iPhone でいいかという、よくある状況下の中、みるみる増えてくる Google陣営のアプリ。

Google Mapに始まり、YouTubeはもちろん、広告を管理したり、このサイト同様SEOを強化したりすると、特にウェブサイトを作っていく上で、Google の存在はもはや法律に近い。

無知は罪なのだ。法律は、弱いものの見方ではなく、知っている人の味方なのだ。

そして、どういうわけか、Google のUI/UX が非常に洗練され、見やすくなってきている。そういう意味では、Microsoft の UX も同じく非常に高い質だろう。(が、Windows は本当に体験していないので、断言はできない)

知らず知らずのうち、テクノロジーは血肉となり、我々の生命を脅かすほどになってきてる。