『CRECON Vol.001を終えて』

今回気付いたことは、何事も挑戦だという当たり前のことで、大人になるとやる前から無理だという理由がたくさん浮かんで来て、自分にリミッターが掛かる。

そして体力は自分を裏切らない。正直、色々なものとの戦いでしたが、お気づきの方も多いと思いますが、かなりワンマンで色んなことを決め、あまり他の人に、それが実行委員であったとしてもお願いをしませんでした。

これは、信用とかではなく、今回は全て自分でやってみた上で次に繋げる必要性、使命感があったためです。

ただし、後ろを振り向けば、ジャングルさん、TOUMAさん、CFCのみなさん。ウチの会社スタッフをはじめ、いろんな人が背中を押してくださっていたこと、誰よりも分かっているつもりです。

次回以降は、僕の気付いた経験を元にみなさんとより良いイベントづくりを心掛けていきたいと思います。
これもはじめから、何十年と続くイベントにしたいが故の絶対通らないといけなかった道だと思っております。

そして、イベント内の一番の収穫は、今まで見たことの無かった、デジタルライブペイントを完璧に理想に近い形で実現できたことです。
ハッキリ言って、ぶっつけ本番でした。
自分の中のイメージでしかありませんでした。
音も映像もライブも、隙間無く自分のイメージと符合し、1日中、このイベントを見続けていきたいと思わせるオーラまみれの空間でした。
そして、DJ /VJの皆すげぇ!モノづくりに向かうスタンスも素晴らしかった。
次回は俺も参加しようかな!

僕は孤独な人間で、人をとにかく信用しません。
しかしながら、その感覚も最早過去のものです。
自分の能力不足を省み、今まで手に入らなくて、ずっと手に入れたかったものを少し手に入れることが出来ました。

そして、これからは、それを皆さんのために使えるように、日々精進してまいります。

ブース参加の皆さんからも、多くの「次回も参加したいです」のお声をいただきました。
未来のあるイベント、なんて素晴らしいでしょうね!
本当にやって良かったです。

あつまっていただいた500人を超えるお客さんの表情がスゴく輝いていて、大阪には本当にこういうイベントが必要だったんだと再確認し、次は1000人、2000人と大きくしていくためのステップに進みます。

ここからは存分に皆さんのお力をお借りしたいと思います。

まずは、今回発表から開催まで2ヶ月しかなかったんですが、次は5ヶ月あるので、準備に時間を掛けたいと思います。
特にインフォの部分では、ウェブや会場内においても、目線がお客さんまで降りてなかったところは最大の課題です。

あと、次回はジャンルが増えて欲しいところです。
立体作家さんも漫画家さんも、今回はイラストメインでしょ?的な理由で敬遠されたところもあるかと思います。
たしかに、「イラストで繋ぐ」ということですが、立体、マンガ、アートなど参加大歓迎です。あくまでもイラストは軸足の部分で、その他のジャンルを排他している訳ではないです。

ただ、販売メイン(自分が作ってない)の雑貨やバザーってのは、少し違うかも。
正直、デザフェスやクリマで、そういったジャンルが増えてきて、そのジャンル自体が悪い訳では決して無いけど、肩身が狭くなってきたジャンルに新しい発表の場を!という点が自分の中でも大きいので。

デジタルライブペイントが、今回イベントの特性でもあり、他にないこと、クリコンの代名詞!的な要素が強かったので、そういうことです。

逆に、デジタルライブペイントで、マンガ書いたり、モデリングしたりとか、大歓迎ですよ。

ここまで読んで、参加してないけど、気になってきた人!
絶対次は来た方が良いよ!
最後に。

俺はまだまだ未熟な人間で、それが故に、自分の規格外のことまで手を出すところがあります。そこで、初めの企画段階で、「欲張らないこと」とアドバイスをくださった方がいます。
本当に目が覚めて、最後までその言葉の通り、しっかりと地に足を付けて、足で経験を踏みしめて取りかかることが出来ました。
本当に、欲張ることで失敗してきたんです。今まで。

でも、作家さんやこれから何かをなし得たい人が居れば、僕は欲張ることでたくさん失敗して欲しいと思います。
僕は何かを達成した訳でも成功した訳でもないので、偉そうに言えないですが、欲張ることで失敗し続けた20代を、欲張らないことで遂行できたこのイベントでかなり回収しています。笑

人の繋がりだったり、経験だったり、正直終わったから言えることですが、最初から最後まで敵は自分だけでした。

でもね、少し欲張ったら良かったなと思うこともありました。
それは次回以降の宿題です。

それでは、またCRECONは続きます。
懇親会、打ち上げの時にも言いましたが、僕は続けていくことと、今回の顔ぶれがいつまでも変わらず、増え続けていくことを望んでいます。

どうぞ、よろしくお願いします。
本来なら、個別にご挨拶をおこわねばならぬところを、こんな形でまずご挨拶させていただく失礼をお許し下さい。

そして、時間は掛かるかも知れないですが、少しずつ御礼のメッセージをお送りさせていただきます。

ありがとうございました!

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